幹事

第18期 幹事 自己紹介と抱負

古久保さくら

近代女性史、ジェンダー平等教育
 思いかけず代表幹事を担当することになりました。
一方で「女性の活躍」が謳われながら、もう一方では性別役割に基づいた社会システムが温存されることにより、総体的には女性の貧困が深刻になっている現在、日本女性学会がになうべき社会的役割はますます大きいと思っております。多くの学会員のみなさまに積極的に参加していただける学会運営を目指していきたいと思っています。

(代表幹事)
合場敬子

ジェンダーの社会学、身体とジェンダー
 ジェンダーが身体においてどのように構築されるのか、身体が女性にとって力の源泉となるにはどうしたらよいのかについて、特に研究しています。幹事を担当するのはこれが2回目です。今期は編集担当として、少しでも魅力ある学会誌を作成することに貢献したいと思います。

(学会誌編集)
飯田祐子

日本近現代文学、フェミニズム批評
 17期に引き続き、幹事をさせていただきます。担当も引き続き、ニュースレターの係となりました。みなさんに、必要な情報を着実にお届けして参りたいと思います。日本女性学会に身を置いて、ジェンダーについて考えるためにさまざまな領域から人が集うことの大切さや面白さをあらためて感じています。どうぞよろしくお願いいたします。

(ニューズレター)
伊藤静香

社会学、女性と労働、男女共同参画
 はじめて幹事会のお仲間にいれていただきました。会計を担当いたします。日本女性学会は、活動者と研究者が互いに刺激しあいダイナミクスが起こる場であると期待しています。活動の実践者として学会運営に関わりながら、大いに楽しみたいと思います。

(会計)
大野聖良

ジェンダーと国際移住労働研究、人身取引、日本の入国管理政策
 第18期幹事会で、メールニュースを担当させていただくことになりました。日本女性学会は私が入会した初めての学会です。この学会には女性学・フェミニズム研究の面白さ、人とつながり学び合うことの大切さを教えてもらいました。幹事会の一員として学会に携わる機会をいただけたこと、とても嬉しく思います。微力ながら会員の皆様の活動に貢献できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

(メールニュース)
小川真理子

ジェンダー研究、社会学、女性に対する暴力、男女共同参画関連政策
 昨年度は、学会編集委員を務めさせていただきました。幹事会では、庶務を務めさせていただきます。日本女性学会は、社会人の頃に入会し、女性学・ジェンダー研究について多くを学ばせていただきました。この度は幹事会に携わらせていただき幸甚に存じます。微力ですが、精一杯務めさせていただきます。また、女性学・ジェンダー研究が、より多くの人に関心を持っていただけるよう尽力してまいりたいと思います。

(庶務)
海妻径子

男性史(近代日本)、男性性研究理論
 会計を担当させていただきます。「女性学をまなびたい」一心で上京した十九歳の春から、もう四半世紀以上経ったことに、感慨を深くしている此の頃です。出身地でもあり、現在では単身赴任先でもある東北地方での、ジェンダー研究・フェミニズムの活性化を図っていきたいと思っています。「学会」という枠組みで何ができるのか、さまざまな可能性を探っていきたいと考えています。

(会計)
清末愛砂

ジェンダー法、家族法、憲法学
 ジェンダーの視点から既存の法学を捉えなおす学問であるジェンダー法学に強い関心を持ちながら、女性に対する暴力の問題に対応するための立法政策を研究してきました。日本女性学会は、大学院生時代に私が初めて入会した学会です。そのこともあり、大変強い思い入れがあります。幹事を務めるのはこれで3回目になります。若い世代が入会したいと思える学会、ジェンダー&女性学の若手研究者を育てることができるような学会を目指して、私を育ててくれた日本女性学会を盛り上げていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

(研究会・少額研究活動支援)
渋谷典子

NPO活動 、労働法、評価
 日ごろは、ジェンダー平等を推進するNPO法人参画プラネット代表理事、認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)副理事長として活動中。同時並行して、「女性学」「ジェンダー論」「NPO論」「女性と労働」をテーマに、非常勤講師として学生と向き合っています。研究分野の専攻は、労働法。女性学を核として、NPOと労働法とつながっています。女性学は、わたしにとって源泉です。よろしくお願いします!

(副代表・大会会計)
舘かおる

女性学、ジェンダー研究
 8年ぶりに幹事になりました。私は1977年に「女性学」に出会い、翌年女性学研究会に参加し、次いで1979年創設の日本女性学会に参加して、1989年頃幹事になりました。編集委員をした時は実に楽しかった。また、日本女性学会は、日本学術会議に研究連絡委員として出席できる枠を持っていたので、上野千鶴子さんから引継ぎ「ジェンダー」で科研費の申請枠が確立されるように運動しました。これからの女性学は、どのように展開していくのか、若い皆さんと考え、行動したいと思っています。

(学会誌編集)
内藤和美

ジェンダー関連政策、行政
 学会設立時からの会員です。庶務幹事として、学会と幹事会の活動への目配り役ができたらと思っております。ジェンダー、セクシュアリティ、クィア・・・学問としても実践としても性と性別に関してさまざまなパラダイムが設定されるようになる中、女性の当事者性に立脚するという女性学の固有性・真価を示す学会であれたら、と思います。工業大学の男女共同参画推進室に勤めております。

(庶務)
西倉実季

社会学、ライフストーリー研究
 ニューズレターを担当させていただきます。学会情報を会員のみなさんにきちんと伝えられるよう努めていきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。研究上の関心がジェンダーから少し離れた時期があり、これまであまりまじめな会員ではありませんでしたが、学会での活動や議論を通じて「ジェンダー」と改めて出会い、まずは自分の足元から見つめ直したいと思います。

(ニューズレター)
林千章

アクティヴィズム、フェミニズム批評、フェミニスト倫理学
 引き続き委嘱幹事として学会誌の編集委員を務めます。前期の最初の年は勝手がわからずウロウロ、2年目にようやくほんの少しカンが働き始めたかというところ。このまま辞めるのも我ながら悔しい(?)ので、微力ながら学会誌のエディターシップに力を尽くせれば、と思います。個人的には映画のフェミニズム批評をしているときが一番楽しい。とはいえ、つまるところ、私にとってはすべてがフェミニズム批評であり、身体論だと考えています。

(学会誌編集)
堀江有里

社会学、レズビアン・スタディーズ、クィア神学
 このたび二度目の幹事をお引き受けすることになりました。微力ですが、みなさんと交流しつつ、学びつつ、対話の糸口を拓くことのできる学会づくりに貢献できれば、と思っています。性的少数者の運動関係と研究関係に従事しつつ、趣味の車や単車、ハードロック鑑賞などを楽しんでいます。よろしくお願いします。

(研究会・少額研究活動支援)
丸山里美

社会学、貧困研究
 今回、はじめて幹事をさせていただくことになりました。学会に入会して日も浅いのですが、研究の場であるとともに、社会運動でもあり、さまざまな立場の方が集う本学会から、学ばせていただくことは大きいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

(HP)