少額研究活動支援
日本女性学会では、常勤ないし正規雇用契約を持たないために研究財源の確保に困難を抱える会員を対象に、「少額研究活動支援」の申し込みを毎年1回(4月頃)受け付けています。
申し込みを希望される方は、所定の応募用紙に必要事項をご記入のうえ、日本女性学会事務局宛に郵送でお送りください。応募用紙は本ウェブサイトに備えています。
募集期間終了後、幹事会での協議・総会での承認を経て、支援対象者(毎年10名、1人あたり3万円)を決定します。詳しい応募要件は下記の「少額研究活動支援実施要綱」をご確認ください。
募集のお知らせ/支援対象者
- 少額研究助成募集
①バギロヴァ・ララ「大正・昭和初期の左翼における女性運動の展開」 ②田中麻衣子「企業組織におけるジェンダー不平等の制度的正当化過程の分析」 ③嘉手川玲「ゲイ・バイセクシュアル男性のBLに対する主観的意味付けの検討」 ④趙男「ジン・ショップが媒介する女性ジンの制作実践と共同体の形成」 注記:報告書の締...
実施要綱
日本女性学会 少額研究活動支援実施要綱
- 目 的
常勤ないし正規雇用契約をもたず、そのために研究財源の確保に困難をかかえている会員の研究活動を支援することを目的とする。 - 内 容
毎年、常勤ないし正規雇用契約をもたない会員10名を対象に、その日本女性学会の趣旨に沿った活動に対して、1人あたり3万円の研究活動支援金を支給する。 - 募 集
募集は以下の通り行う。- 募集は毎年1回(4月頃)実施する。
- 募集、募集期間、その他必要事項は、日本女性学会ウェブサイト、学会ニュース、メールニュースによって周知する。
- 希望者は、所定の応募用紙に必要事項を記入し、日本女性学会事務局宛郵送で提出する。
- 応募要件
応募要件は以下の通りとする。- 前年度までの会費が納入されていること
- 日本女性学会会員の会費区分6000円の者
- 常勤ないし正規雇用契約下にないこと
- 日本学術振興会特別研究員でないこと
- 対象者の決定
- 支援対象者は、使途、科学研究費補助金の申請しやすさをはじめ研究活動財源の状況等を考慮して幹事会で協議し、総会に諮って承認を得る。
- 応募者に現役幹事が含まれているときは、当該幹事は協議に参加しない。
- 要件を満たし、研究財源の確保に係る状況が同等とみなされる応募者が11名以上となった場合は、抽選によって支援対象候補者を決定する。
- 採択された支援対象者の氏名と、助成対象となる研究活動は、対象者の決定後、学会HPにおいて公開される。
- 報 告
- 受給者は、受給から1年以内に、支援金を活用した研究活動についての報告を行う。報告用紙は日本女性学会ウェブサイトに備える。 併せて、受給から3年以内を目途に、同研究の成果を日本女性学会大会または日本女性学会誌『女性学』に発表することが望ましい。
- 受給から1年以内に事務局に対して報告がない場合、支援対象者に返金を求めることがある。
- 改 廃
本要綱の改廃は、総会の議を経てこれを行う。
応募・報告用紙 送付先
◆送付先
日本女性学会事務局
〒020-0124 盛岡市厨川4-13-8
