プレ研究会のお知らせ (2017. 03)

 研究会のご案内

2017年 大会シンポジウム プレ研究会

 

テーマ:暴力・家族をめぐる政策の展開と社会的変容 ――ジェンダーの視点から

シンポジスト:北仲千里、遠藤智子、千田有紀
進行:戒能民江

大会シンポジウムのパネリストにおいでいただき、シンポジウムに向けた準備の研究会を開催します。
どなたでも参加できます。
資料等準備の都合上、参加希望者はなるべく事前に研究会担当幹事までメールでご連絡ください。

日時:2017年3月18日(土) 13時~15時
場所:大正大学 2号館5階252教室
所在地:東京都豊島区西巣鴨3-20-1
■都営地下鉄三田線・・・「西巣鴨」駅より徒歩2分
■JR埼京線・・・「板橋」駅東口より徒歩10分
■都電荒川線・・・「庚申塚」駅または「新庚申塚」駅より徒歩7分
詳しいアクセスは、https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/をご覧ください。

研究会担当: 渋谷典子

NewsLetter 第139号 2017年 2月発行

日本女性学会NewsLetter

(*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります)

NewsLetter No. 139(2017年 2月発行)
→右のリンク先をクリックするとpdfファイルが開きます news139web

 

 

投稿日: 2017年2月7日 カテゴリー: NewsLetter

NewsLetter 第138号 2016年10月発行

日本女性学会NewsLetter

(*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります)

NewsLetter No.138(2016年10月発行)
→右のリンク先をクリックするとpdfファイルが開きます news138web

 

 

投稿日: 2016年11月11日 カテゴリー: NewsLetter

第19期 幹事会 自己紹介

去る2016年6月18日(土)〜19日(日)、明治学院大学(白金キャンパス)にて、日本女性学会 2016年度大会が開催されました(シンポジウムや分科会等の報告につきましては、ニューズレター第138号をご覧ください)。6月18日のシンポジウムの後、総会が開催され、第19期幹事会が発足しました。

●新幹事の紹介

第19期 新幹事会発足にあたって

規約改正により、これまでよりも人数を減らし、スリム化した新幹事会が発足しました。幹事会のメンバーをご紹介します。


幹事自己紹介と抱負

北仲千里

ジェンダーの社会学、「ジェンダーに基づく暴力」研究、ハラスメントや研究不正研究

 大学のハラスメント専任相談員をしつつ、研究と、同時にDVシェルター運動にもかかわっています。自分が代表を担うべき器であるとはとても思えませんが、世代交代の流れもあり、以前から何度か幹事をした経緯から、今回、代表幹事を務めさせていただくことになりました。ある意味急速に変化しているジェンダー問題をめぐる社会情勢と、他方あまりにも変わらないこの社会の強固なジェンダー構造の両方をみながら、会員の皆さんの関心や要望に応えられるような学会運営を目指します。

(代表幹事)

渋谷典子

労働法
 日ごろは、ジェンダー平等を推進するNPO法人参画プラネット代表理事、認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)副理事長として活動中。同時並行して、「女性学」「ジェンダー論」「NPO論」「市民参加論」「労働法」をテーマに、非常勤講師として学生と向き合っています。研究分野の専攻は、労働法。女性学を核として、NPOと労働法とつながっています。女性学は、わたしにとって源泉です。よろしくお願いします!

(副代表・大会会計担当)

千田有紀

社会学
 編集委員担当の千田有紀です。フェミニズムに対するバックラッシュは、2000年代に較べれば落ち着きましたが、日本社会の軍事化、右傾化、自己責任論の跋扈、格差の拡大、弱者の存在の弱さなど、社会のありかたは決して良くなっているとは思えません。とはいえ、文系学部がどんどん切り詰められるこのような時代こそ、思想やペンの力が求められていると思います。というわけで、『女性学』への投稿をどしどしお寄せください。ネットでつながり、情報もネット経由で入ってきやすい時代だからこそ、ひとびとが直接集うことができる場も重要だと思っています。ぜひぜひ若いひとたちの女性学会への勧誘をよろしくお願いします。

(学会誌編集担当)

舘かおる

女性学、ジェンダー研究
 一昨年、8年ぶりに18期の幹事となってから、この間、若い女性会員と男性会員と共に、楽しく学会誌の編集を担当しています。現在、気になっているのは、世界の女性学・ジェンダー研究の状況がどのようになっているか、それをどのように把えるかということです。今の日本の状況を見据え、各国の学会、大学等の研究教育機関、運動グループ等の動向をヒントに、今後の日本における女性学の展望を拓きたいですね。

(学会誌編集担当)

伊藤淑子

アメリカ文学、フェミニズム批評
 編集を担当させていただきます。日本女性学会ではいつも学際的な刺激をたくさん受けています。ジェンダーやセクシュアリティを軸に、さまざまな議論が交わされる場で、新しいパースペクティブを模索していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

(学会誌編集担当)

伊藤静香

社会学、女性と労働、
男女共同参画

 会計を担当いたします。ジェンダー平等な社会をめざしたNPO活動者として、自らの実践を研究に活かしたいと思っています。日本女性学会に関わらせていただき、分野を超えた「女性学・ジェンダー」の共通の言語が通じる心地よさの中で、大学院では学ぶことができない経験をさせていただいています。

(会計担当)

堀 久美

女性の自発的活動、
災害とジェンダー
 第19期幹事会で会計を務めることになりました。初めてのことで、どのように役割を果たしていけるのか模索中ですが、幹事会の一員として学会に携わる機会をいただけたことを研究と実践に活かしていきたいと思います。大学の男女共同参画推進室の専任教員として、「女性活躍」の波と日々、格闘しています。

(会計担当)

西倉実季

外見の社会学、
ライフストーリー研究

 18期に引き続き、幹事をさせていただきます。担当も引き続きニュースレター等の係となりました。前期はニュースレターの一部ウェブ化にともない、会員のみなさまにご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。今期はより確実に必要な情報をお届けできるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(ニュースレター担当)

堀江有里

社会学、クィア神学、
レズビアン・スタディーズ

 前期に引き続き、幹事をお引き受けすることになりました。立場や背景が異なる「女性」の様々な状況を見据えつつ、とくにマイノリティの視点を大切にすることのできる学会作りに貢献できれば、と考えています。「レズビアン」という位置から社会運動に携わり、研究活動も行なってきました。「分断」を生み出す社会体制に抗い続けることのできるフェミニズムを目指したいと思っています

(メールニュース、HP担当)

内藤和美

学術と大学のジェンダーバイアス解消

 学会設立時からの会員です。庶務幹事として、学会と幹事会の活動への目配りとよろず処理を担当します。ジェンダー、セクシュアリティに関するさまざまな学術団体が生まれる中、日本女性学会が、固有の存在意義を以て必要とされる学会であり続けられるように、と思います。工業大学の男女共同参画推進室に勤めております。

(庶務担当)

小川真理子

ジェンダー研究、社会学、
女性に対する暴力、女性支援政策

 18期から引き続き幹事を務めさせていただくことになりました。庶務幹事の主に少額研究活動支援を担当させていただきます。女性学・ジェンダー研究のこれまでを振り返りつつ、今後の展開についてみなさんと交流しながら考え、行動してまいりたいと存じます。また、若い世代をはじめ、より多くの方に女性学・ジェンダー研究について関心を持ってもらい、知見を共有していけるよう尽力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

(庶務、少額研究活動支援担当)

学会誌購入 ご優待のご案内

日本女性学会発行の学会誌『女性学』をまとめて、セット(直近の年度から5年以内、および、在庫数が少ない年度の学会誌を除く)でご購入の場合、1冊の単価を100円とします。
セット販売の詳細については、事務局へおたずねくださるようお願いします。

連絡先: 日本女性学会 事務局 toiawase〔あっと〕joseigakkai-jp.org

会員主催研究会の募集

会員の研究の進化と深化をめざして!
会員主催研究会の募集

日本女性学会は、会員主催の研究会に対して補助金助成(2万円)をおこなっています。

会員であれば、どなたも応募できます。
ぜひ、ご応募をおまちしています。

応募要件
・ 研究会の趣旨が日本女性学会の趣旨に適っているもの。
・ 少なくとも会員に対して、公開の研究会であること。
・ 研究会のタイトル、趣旨、企画者(会員個人・会員を含むグループ)、開催場所、開催日時、研究会のプログラム、
 全体の経費予算と補助希望額(2万円以内です)が決定していること。
 (未決定部分は少ないほど良いのですが、場所・プログラム・経費については予定=未決定の部分を含んでいても結構です)
・ 学会ニュース、学会ウェブサイトに掲載する「研究会のお知らせ」の原稿 (25字 × 20行前後)があること。
(研究会の問い合わせ先を明記する)
 研究会終了後、実施報告文を学会ニュースと学会ウェブサイトに書いていただきます
(補助費はこの原稿提出後に出金いたします)。
・ 学会総会での会計報告に必要なため、支出金リストと、総額での企画者による領収書を提出すること

申し込みは、広報期間確保のため原則として開催の2カ月前までに、研究会担当幹事までお願いいたします。
詳細のお問い合わせも、研究会担当幹事までお問い合わせください。

連絡先: 日本女性学会 事務局 toiawase〔あっと〕joseigakkai-jp.org
研究会担当:渋谷典子

『女性学』23号(2015)/2016年3月発行

特集 スポーツにおける男性性の解体 ――〈周辺〉からの試み
特集にあたって 合場敬子
近代スポーツはジェンダー規範を乗り越える手がかりになり得たか? 來田亨子
性的マイノリティのスポーツサークルにおける戦略的競技志向 風間 孝
身体活動としての女相撲
――越境する女性たちのジェンダー・アイデンティティ
亀井好恵
【投稿論文】
ヘーゲルの自立性再考――ケア論の新展開に向けて 岡崎佑香
日本のセクシュアル・マイノリティ運動の変遷からみる運動の今日的課題
――デモとしての「パレード」から祭りとしての「パレード」へ
堀川修平
【研究ノート】
ハードロック音楽とジェンダー/セクシュアリティ
――プレイヤー戦略とオーディエンスの読みをめぐって
堀江有里
【書   評】
バーバラ・エーレンライク/ディアドリー・イングリッシュ著、長瀬久子訳
『魔女・産婆・看護婦――女性医療家の歴史』
池田直子
石田あゆう『戦時婦人雑誌の広告メディア論』 鈴木楓太

A5判 並製 定価2592円(本体2400円+税)
ISBN978-4-88385-184-3