2019年大会シンポジウムのご案内

2019年度日本女性学会大会シンポジウム
男性性研究で何がみえてくるか――「下駄を履いて」いること、セクシュアリティ、加害者性
共催:一橋大学大学院社会学研究科

日程:2019年6月15日(土) 13:00〜16:30
会場:一橋大学 国立キャンパス  東2号館2201
東京都国立市中2丁目1番地
■JR中央線 国立駅下車南口から徒歩約10分
■JR南武線 谷保駅北口から徒歩約20分
詳しいアクセスはhttp://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/kunitachi.htmlをご覧ください.
参加費:会員500円/常勤の非会員1,000円/常勤以外の非会員500円

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シンポジスト:
江原由美子(社会学) お茶の水女子大学・東京都立大学・首都大学東京の教員を経て、
現在横浜国立大学都市イノベーション研究院教授。社会学理論を基軸に、ジェンダーに関わる社会問題の理論化を探求している。著書『女性解放という思想』『フェミニズムと権力作用』『ジェンダー秩序』([勁草書房)、『ジェンダーの社会学入門』『自己決定権とジェンダー』([岩波書店]、『ジェンダーの社会学』『ワードマップフェミニズム』(新曜社)等。

すぎむらなおみ(教育社会学) 愛知県立高等学校養護教諭。研究関心は学校文化におけ
るマイノリティの位置。著書に『養護教諭の社会学➖学校文化・ジェンダー・同化』(名古屋大学出版会、2014年)、『エッチのまわりにあるもの➖保健室の社会学』(解放出版社、2011年)、養護教諭仲間との共著に『はなそうよ!恋とエッチ➖みつけよう!からだときもち』(生活書院、2014年)、『発達障害チェックシートできましたーがっこうのまいにちをゆらす・ずらす・つくる』(生活書院、2012年)。

田房永子(漫画家、ライター) 1978年東京都生まれ。20代は男性向けエロ本で連載を
持ち、30代は女性向け媒体に移行。代表作は「母がしんどい」(KADOKAWA中経出版、2012年)、「キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」(竹書房、2016年)

平山亮(社会学) 東京都健康長寿医療センター研究所研究員。専門は社会学、ジェンダ
ー論。「男性とケア」を主題に、高齢者ケアに関する制度に埋め込まれた/が生み出す性の不平等について研究している。著書に『介護する息子たち:男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)など。

コーディネーター:
北仲千里(社会学) 広島大学ハラスメント相談室教員。NPO法人全国女性シェルター
ネット共同代表。おもな著書に「男性性研究はジェンダーに基づく暴力をどこまで読み解いたか」杉浦ミドリ・建石真公子・吉田あけみ・來田享子編『身体・性・生―個人の尊重とジェンダー』(尚学社、2012 年)。『アカデミック・ハラスメントの解決』(共著、寿郎社、2017年)
千田有紀(社会学) 武蔵大学社会学部教授。主な著書に『女性学/男性学』(岩波書店。
2009年)、『日本型近代家族-どこから来てどこへ行くのか』(勁草書房、2011年)、『ジェンダー論をつかむ』(共著、有斐閣、2013年)など。

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シンポジウム趣旨説明
男性性研究で何がみえてくるか――「下駄を履いて」いること、セクシュアリティ、加害者性

いま、男性学や男性性研究が、面白い。「ジェンダー問題って女性の問題なんでしょ」と思っているような人にとって、「いや、むしろ変わらなきゃいけないのは男性の社会で、マジョリティ男性も、男性性のジェンダーにがんじがらめで生きているんだ」という提起は、まさに社会構造としてのジェンダーを考え始めるきっかけを作ってくれるかもしれない。「どうして男性たちはあんな態度をとるんだろう」と悩む女性たちにとっては、「そうか、なーんだ、男のメンツの問題だったのか!」と膝を叩き、処方箋を提供するかもしれない。「男社会」を変えるためには、男性性こそを分析することが不可欠である。

しかし、その一方で、ジェンダー差別の問題には反応が悪い学生たちが、「男も苦しいんだ」というタイプの男性学の議論だけをつまみ食いしてくるのも、もやもやする。男性性研究によって、男性が「下駄をはかされていること」や加害者性(例えば犯罪、DVや性暴力、性を買う行動に見られるなど)はどのように、切り込むことができてきたのだろうか。昨今は、サラリーマン社会やイクメン研究だけでなく、軍隊、介護、サブカルチャーや男子校や、歌うこと、禿げていること、性の悩みなど、様々なものが、男性性研究の対象にされている。

ではこれらと、女性性、あるいは「ジェンダー規範」「性別役割」「ジェンダーのステレオタイプ」などを取り扱ってきた、女性学やジェンダー研究とは、どういう関係をきりむすんでいるのだろうか。例えばこれまで注目されてきたR. W. Connellの「ジェンダー秩序」や「複数の男性性(masculinities)」というアプローチは、どのように評価すべきなのだろうか。4人のパネリストの報告から、男性性研究から見える景色が、少しでも新しいものになりますように。

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シンポジウム発題者から

「男はつらいよ型男性学」の限界と可能性ーーポジショナリティ論とグローバリゼーションとの関わりで
江原由美子
2000年~2010年代に入って、男性学/男性性研究は、「男性自身が性別規範によって抑圧されている」ことを問題化し「男性の生きづらさ」を焦点化する傾向が強まっている。本報告は、このようなタイプの男性学/男性性研究の言説を、「男はつらいよ型男性学」と名付け、その限界と可能性を検討する。
「男はつらいよ型男性学」に対する批判は、2001年の渋谷知美の批判以来、フェミニズムの立場から、かなりなされている。その主要な批判は、「男性の生きづらさ」「男性の被抑圧性」として挙げられることの多くが「男性の特権の裏返し」であること、男女の非対称性を無視することによって女性差別の廃絶に対する視点を欠いていること等に、向けられている。本報告では、このようなタイプの批判を、ポジショナリティ論に基づく批判として解釈し、その批判の妥当性を検討する。
他方「男はつらいよ型男性学」が焦点を当てている「男性の生きづらさ」は、グローバリゼーションによって先進国製造業(男性)労働者が直面した「生きづらさ」としても、解釈できる。この「生きづらさ」に対してポリティカル・コレクトネスの視点から批判を加えることに対しては、彼らを右派(排外主義的ナショナリズム)に追いやるだけだとする批判が、ある。この視点からすると、「男はつらいよ型男性学」は、「男性の生きづらさ」に共感的に寄り添うことによって、社会変革のあらたな可能性を拓くと、評価することもできる。報告においては、この二つの視点から、「男はつらいよ型男性学」の意義を検討する。

学校文化・男性性・近代化
すぎむらなおみ
学校に勤務していると疑問に感じることが多くある。例えば「卒業式等、儀式的行事にかける熱意」「若い女性教員の軽視」「怒鳴る教員の居場所確保」「保健室(あるいはケア提供者)の異物扱い」等。学校は「学問の自由」「男女平等」を標榜してはいるが、実際には「隠れたカリキュラム」による「(中産階級の)再生産」装置であり続けているからだろうか。
学校において「生徒指導部」とは、一般的に「生徒を教員の管理下に置く部署」として機能している。その中で「指導力のある教員」とは「生徒を従属させることができる教員」を意味する。これは「文化的支配」としての「覇権的マスキュリニティ」と言いかえられるのではないか。だとすれば冒頭に掲げた私の疑問は、すべて「学校文化」は「男性性に支配されているからである」という答えに回収されてしまう。しかし、「儀式的行事の練習はしない」「若い女性教員が活躍している」「怒鳴る教員の居場所はない」といった学校もあり、そうした種類の学校においては「生徒指導部」はあまり意味をもたない。こうした現象がなぜおこるのか。
当日は、学校をまず管理的/非管理的、都市型/非都市型の4象限にわけ、さらにその内部を学力の高低で分類することで学校間の特徴をおさえることからははじめたい。それによって管理ツールの一形態としての男性性が、どういった学校で機能するのか。学校文化における男性性と近代化の関係はどうなっているのか等が浮き彫りになるであろう。そのうえで、冒頭に掲げた問についてあらためて会場のみなさまと答えをさぐっていきたい。

女の体のしくみを、女以上に知っているかのように語る男たち
田房永子
男性向けWEBサイトで、「50代男性は、実は20~30代女性にモテる。だから積極的に押すべし」などのコラムを目にすることがあります。それらは、「自分の年齢に怖じ気づかなくてもいい。実は彼女たちは大人の男性からのアプローチを待っている。グイグイいけ」というスタイルのものがほとんどです。そういった文章はネット上では、実際の20~30代の女性たちから「こういうものをメディアが取り扱うからセクハラが横行する」として忌み嫌われる傾向にあります。しかしこういった記事が廃れることはありません。逆に男性向け成人誌など、女性の目の届かないところで毎日量産され掲載されています。
彼らが語る「女性の特徴」は、その独特な視点と独断だけによって形成されています。「恋愛学」なるものについての著書を多く出している60代の某大学教授の、婚活男性向けの本を読むと、「女性は生理前、生理あとによって男の好みが変わるから、それに合わせて演技しろ、ゆえに相手の生理周期を把握すべし」という旨が記載されていました。「生理中の女性は血のにおいや生理用品が気になってデートどころではありません。(だからデートを断られても気を落とさない)」など、女として生きてきたほうがからすると首をかしげるものばかりです。
しかしまったく女性と接触せず、女性についての情報は成人誌やAVからだけ、という10代を過ごした人がこういった本をなんの疑問もなく受け入れるのはある意味当然と言えるでしょう。女の体について、女以上に声高に流布する男性と、実際の女性の話よりもそちらを吸収する男性たち。彼らから感じる、まるで本当のことは絶対に知りたくないと思っているかのような頑なさは一体なんなのだろうと考えます。

「男性性による抑圧/からの解放」で終わらない男性性研究へ
平山亮
男性性についての多くの議論は、たいてい次のように展開される。男性はさまざまな男性性に規律されている。男たちを縛り、突き動かす男性性が、ときに女性を含めた他者への加害につながり、また自分自身の健康を脅かす。したがって、男性が男性性から解放されることは、女性にとっても男性自身にとってもメリットがあるのだ、と。このような議論はそのわかりやすさゆえに一定の人気を獲得しているが、他方、「男性もまた性別規範の被抑圧者なのだ」という「被害者地位における男女の対等性」を強調し、フェミニズムが指摘してきた男性優位のジェンダー関係を見えにくくする効果をもつ。
本報告では、最初に「男性性による抑圧/からの解放」という枠組みの問題点を確認する。その上で、「男性は男性性に縛られている」という説明も含めた「男性についての理解のされ方」として男性性を再定位し、そのような男性性の分析概念としての「切れ味」を検討したい。その際、本報告が依拠するのは、男性性研究のなかでたびたび用いられてきた「覇権的男性性」の概念である。報告では、「覇権的男性性」の概念についての典型的な誤解を解きほぐし、この概念が「男性が男性性に縛られることで現在のジェンダー関係ができている」という見方を乗り越えるためにこそ提案されてきたことを確認するとともに、性の不平等を見えにくくするメカニズムを暴くツールとしてのこの概念の有用性を検討したい。

 

2019年度大会シンポジウムプレ研究会報告

2018年3月10日に武蔵大学において、「男性性研究で何がみえてくるか」と題して、2019年大会シンポジウムのプレ研究会を開催した。今回は予定シンポジスト4人のうち、都合により欠席となった田房永子さんを除く3人(江原由美子さん、平山亮さん、すぎむらなおみさん)にお越しいただき発表をしていただいた。
江原さんは「なぜ「男はつらいよ」路線の男性性研究は嫌われるのか?-男性性研究のフェミニズムにとっての意義ー」、すぎむらさんは「現場レポート」として、学校の状況の報告と、少年スポーツチームの報告の2本を報告された。平山さんは「『らしさ』による制約」で終わらない男性性研究へ」と題する報告をされた。参加者から質問や熱心な議論がいくつか続き、各報告を興味深くお聞きし、報告者同士も互いに刺激されあいながら、大会本番のシンポジウムでの各報告者の役割分担や流れ、順番などについての調整を行った。
(北仲千里)

日本女性学会第20期幹事について

第20期の監事の自己紹介です。
あいうえお順にしてみました。

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荒木菜穂(あらきなほ)
ジェンダー論、女性学、社会学、女性運動

会計
ふたたび幹事を務めさせていただくことになりました。その昔、もともとフェミニズムへの違和感から女性運動そのものに関心を持たせていただくようになりましたが、長い歴史のある本会の運営にも関わらせていただけることあらためて光栄に思います。フェミニズムのあり方もさらに多様化する中、立場の差異、歴史の連続性に目を向け、女性学を学び実践していきたいです。よろしくお願い申し上げます。

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飯田祐子(いいだゆうこ)
日本近現代文化・文学 ジェンダー批評

ニュースレターの担当をしております。大会に関する情報を中心に、年に三回、みなさんにニュースをお伝えいたします。「女性」について考えつつ、ジェンダー・バイナリズムの窮屈さから離れていきたいと思っています。

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伊藤淑子(いとうよしこ)

学会誌の編集を担当させていただきます。
会員のみなさまの情報交流の場であるとともに、次世代の人たちが女性学の軌跡をたどることができるように、私自身も学ばせていただきながら励みたいと思います。

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大木直子(おおきなおこ)
ジェンダーと政治、地方政治、リクルートメント研究

庶務(少額研究支援)を担当します。
大学では主にジェンダー論、キャリア関連科目を担当しています。
「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」が成立、施行された年に
幹事の一員になりました。これまで以上に学会員の皆様と研究交流、情報交換できたら
うれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

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北仲 千里(きたなかちさと)
ジェンダーの社会学、「ジェンダーに基づく暴力」研究、ハラスメントや研究不正研究

さまざまな社会の変化と、問題意識のうねりの中で、やはり、フェミニズムと結びついた学術研究や、
運動や被害者支援などの実践と政策や学術研究を架橋する動きはとっても必要になっているなあと思う今日この頃です。
ご期待にこたえられる学会の動きを作って行ければなあと思います。

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佐藤文香(さとうふみか)
ジェンダー研究、軍事・戦争とジェンダーの社会学

10年ぶりの幹事会で、会計を担当いたします。
女性学会創設期から40年を経て、いずれの学会も活動の継承が大きな課題になっていると思います。
世代間の橋渡しと学会活動のさらなる活性化に向けて皆さんとともにできることを考えていきたいです。

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杉浦郁子(すぎうらいくこ)
社会学、日本のレズビアン・コミュニティの歴史

編集委員を担当いたします。数年に一度ぐらい大会に参加する、という怠惰な会員でしたが、学会誌『女性学』から多くを学んでまいりました。先日(2018年9月)、次号のための編集会議に出て、『女性学』の質がこれまでの委員の皆さんのきめ細かな編集によって保たれてきたことを知りました。次号も良いものになるよう精一杯務めます。意欲的な投稿論文が作業の励みになります。

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千田有紀(せんだゆき)

代表幹事

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古久保さくら(ふるくぼさくら)
ジェンダー平等教育研究、近現代ジェンダー史研究

今期はメールニュースとウェブ管理を担当します。
平等だと思われてきた大学入試ですら、女性差別的対応があからさまになった今年、
あらためてジェンダー平等教育の必要性を感じます。

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堀 久美(ほりくみ)

第20期幹事会で庶務を担当しています。幹事会の一員として学会に携わる機会をいただいていることを研究と実践に活かしていきたいと思います。東日本大震災の被災地にある大学にいる者として、また女性の社会的な活動を研究テーマとする者として、復興とジェンダーの問題に取り組んでいます。

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水無田気流(みなしたきりう)

 

 

 

投稿日: 2018年10月10日 カテゴリー: お知らせ

女性学25号のご案内

女性学25号 もくじ

特集:暴力・家族をめぐる政策の展開と社会的変容――ジェンダーの視点から

特集にあたって    戒能民江    6

日本における「gender-based violence ジェンダー化された暴力   北仲千里  15
(violence against women 女性に対する暴力)」対策を考える

政策形成と私たちの意見反映        遠藤智子    24
――法律の適用を受ける者が立法に参画すべき

法律は、離婚後の親子関係に介入すべきなのか      千田有紀    33
――面会交流は親の権利か、子どもの権利か、それとも義務か

投稿論文

「政治塾」と女性の政治参加         大木直子     44
――リクルートメントの観点から

近代日本における「妾」に関する新聞記事のジェンダー分析
――「嫉妬」の社会的構築と「妻」の危機・「妾」の排除   石島亜由美   63

研究ノート

「モテたい」願望の表明による「女らしさ」の強化    高橋幸   84
――2000年代『Can Cam』における「モテ」表象の分析

遊廓を内側から「描く」      山家悠平   93
――和田芳子『遊女物語』(1913)が切り拓いた地平

研究動向

フランスにおける男性運動および男性性研究の動向    海妻径子   104

書評

本田由紀/伊藤公雄編著『国家がなぜ家族に干渉するのか:法案・政策の背後にあるもの』
小川真理子  118
オルガ・R・トゥルヒーヨ著 伊藤淑子訳『私の中のわたしたち―解離性同一性障害を生きのびて』
鈴木楓太   122

英文サマリー(特集論文・投稿論文)
執筆者一覧
投稿原稿募集/執筆書式
バックナンバー
日本女性学会入会案内/日本女性学会規約
編集後記