日本女性学会NewsLetter
(*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります)
号外 09年度大会訂正プログラム版[PDF] 2009年6月発行
すでに郵送されている学会ニュース116号大会プログラムの研究発表日程に重大な誤りがあり 、以下のように訂正させていただきます。
不手際を心よりお詫び申し上げます。
ご注意くださいますよう、お願いいたします。
2009年の大会シンポ準備研究会の報告(116号に掲載)
学会大会での「ジェンダーフリー」ワークショップに向けたプレ研究会
日本女性学会大会時に、企画提案予定である「『ジェンダーフリー』『バックラッシュ』を再考する」というワークショップにむけて、事前に参加者が集まって公開でプレ研究会を開きます。
大会で企画を提案予定のワークショップでは、フェミニズム内の多様な立場から、「バックラッシュ」に関する書籍、サイトなどの編集、執筆に関わり、積極的に発言をしてきた発表者により、「ジェンダーフリー」をめぐる論争について今現在の観点から再考し、言論、運動、およびネット空間における、女性学の「バックラッシュ」対応についても議論していきたいと考えています。
そのワークショップにむけて課題を整理し、論点を絞り込んでいくためのプレ研究会です。幅広い会員、および非会員のご参加を歓迎します。
会場のスペースが限られていますので、参加ご希望の方は、ぜひ参加申し込みをお願いいたします。
■日時 2009年6月14日(日)13時〜16時30分
■会場 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室A
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
□発言者 井上輝子、金井淑子、木村涼子、細谷実、荻上チキ他
□運営 斉藤正美、山口智美
| 特集 「男女共同参画と格差社会」 | |
|---|---|
| 特集にあたって | 船橋邦子・伊田広行 |
| (日本型)男性労働の縮小あるいは消去」としての格差社会化 | 海妻径子 |
| 「男女共同参画政策」は今どこにいるのか | 皆川満寿美 |
| 青森県における男女共同参画の現状と課題——格差の現状および男女共同参画政策の検証 | 小山内世喜子 |
| 【投稿論文】 | |
| 特性論に基づく男女共同参画条例制定とその後の逆転——宇部市の事例 | 小柴久子 |
| 強姦罪はなぜ親告罪なのか?——刑法言説における「被害者の利益」が意味するもの | 高島智世 |
| 性別カテゴリーの特異性が現れる「視界の秩序」——「性同一性障害」の人びとへのインタビューデータから | 鶴田幸恵 |
| 無償労働のなかの「見えない」家事——夫婦の家事分担調査からの検証 | 藤田朋子 |
| 【書評】 | |
| 『ジェンダー経済格差』『女女格差』 | 伊田広行 |
| 『ナショナリズムの狭間から』 | 清末愛砂 |
| 『レズビアンである<わたしたち>のストーリー』 | 新田啓子 |
A5判 並製 定価2571円(本体2381円+税)
ISBN 978-4883851171
Journal of Women’s Studies Association of Japan
Edited by the Editorial Committee of the Women’s Studies Association of Japan
| Special Issue: Gender Equality in the Gap-Widening Society | |
|---|---|
| Is Male-dominated Employment in Japan Going out of Style? | KAIZUMA Keiko |
| The Contemporary Gender Equality Policy in Japan from the 3rd Koizumi Cabinet to Fukuda’s | MINAGAWA Masumi |
| Issues of Gender Equality in Present Day Aomori: The Expanding Gap Between Haves and Have-nots in Society and the Gender Equality Policy | OSANAI Sekiko |
| Articles: | |
| Before and After the Enactment of the Gender-equality Act in Ube: Examination of the Citizen-Participant-Model in Local Autonomy | KOSHIBA Hisako |
| Why is Rape “Antragsdelikte” in Japan?: The Implication of “Victim’s Interests” on the Discourse about Criminal Law | TAKASHIMA Chise |
| The Order of the Visual Field “ Showing Peculiarity in Sex Categories: Interviews with People Identified as Having “Gender Identity Disorder” | TSURUTA Sachie |
| “Invisible Housework” inside Unpaid Work through a Detailed Questionnaire Investigation | FUJITA Tomoko |
Published by The Women’s Studies Association of Japan, Tokyo, Japan
先頃お送りした「学会ニュース」115号(2月末発行)で、本来別紙に印刷されるべき「会員情報」が、今回、印刷所により誤って本紙に組み込まれてしまいました。お詫び申し上げます。今後注意しますが、個人情報ゆえ、会員の皆様におかれましてはこのページ(7〜8ページ)のお取り扱いにご留意くださるよう、お願い申し上げます。