第21期 幹事 自己紹介と抱負
第21期の監事の自己紹介です。あいうえお順にしてみました。
合場敬子(あいばけいこ) 会計 |
久しぶりに幹事になり、さらに久しぶりに会計を担当することになりました。荒木さんに教えていただきながら、頑張りたいと思います。現在の研究テーマは、外見主義が若い女性、特に女子高生にどのような影響を与えているのかを、女子高生の美容実践を通じて考察することです。よろしくお願いします。 |
荒木菜穂(あらきなほ) 会計 |
ふたたび幹事を務めさせていただくことになりました。その昔、もともとフェミニズムへの違和感から女性運動そのものに関心を持たせていただくようになりましたが、長い歴史のある本会の運営にも関わらせていただけることあらためて光栄に思います。フェミニズムのあり方もさらに多様化する中、立場の差異、歴史の連続性に目を向け、女性学を学び実践していきたいです。よろしくお願い申し上げます。 |
飯田祐子(いいだゆうこ) ニュースレター |
ニュースレターの担当をしております。大会に関する情報を中心に、年に三回、みなさんにニュースをお伝えいたします。「女性」について考えつつ、ジェンダー・バイナリズムの窮屈さから離れていきたいと思っています。
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伊田久美子(いだくみこ) イタリア・フェミニズム、家事労働論 メールニュース・ウェブ管理 |
久しぶりに幹事を担当します。世代交代を視野に入れて学会の新しい展開を考えていけたらと思います。 |
大木直子(おおきなおこ) 学会誌編集 |
大学では主にジェンダー論、女性政策、キャリア関連科目を担当しています。 今回は学会誌編集を担当させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
海妻径子(かいづまけいこ) 学会誌編集
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菊地夏野(きくちなつの) 庶務 |
フェミニズムをとりまく状況が複雑化する中、本学会の |
佐藤文香(さとうふみか) 副代表幹事 |
女性学会創設期から40年を経て、いずれの学会も活動の継承が大きな課題になっていると思います。 |
内藤和美(ないとうかずみ) 女性学/ジェンダー研究の学問論 庶務 |
会員になって40年、その間10期余り、専らessential work担当として幹事を務めさせて頂きました。今期、学会をめぐる状況を戴し、また、個人としても、意を決して再び庶務を担当いたします。よろしくお願いします。 |
古久保さくら(ふるくぼさくら) 代表幹事
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今期は代表幹事を担当します。 |
牟田和恵(むたかずえ) ニュースレター
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