2022年度日本女性学会大会報告
シンポジウム(「ジェンダー化された表象とフェミニズム」)報告
シンポジウム参加者から(合場敬子、高橋幸、山口真紀)
パネル報告
ワークショップ報告
個人研究発表一覧
その他
会員の著書紹介
•リサ・ラッツ著、杉山直子訳『パッセンジャー』小鳥遊書房、2021年
•堀川修平著『気づく立ち上がる育てる一日本の性教育史におけるクィアペタゴジー』エイデル研究所、2022 年
•杉田映理・新本万里子編『月経の人類学—女子生徒の「生理」と開発支援』世界思想社、2022年
• 熊田一雄著『格差社会の宗教文化—「民衆」宗教の可能性を再考する』風媒社、2022年
•飯野由里子・星加良司・西會実季著『「社会」を扱う新たなモード— 「障害の社会モデル」の使い方』生活書院、2022年
• 佐藤文香著『女性兵士という難問—ジェンダーから 問 う戦争・軍隊の社会学』慶應義塾大学出版会、2022 年
•シーラ・ェフリーズ著、GCジャパン翻訳グループ ( 森田成也、キャロライン・ノーマ、千田有紀、佐藤律)訳『美とミソジニー—美容行為の政治学』慶應義塾大学出版会、2022年
会員の著書紹介募集
次回大会お知らせ
会費納入のお願い
詳しくは
ニュースレター156号 をクリックしてください。